- 2006年10月26日 21:16
- Horse
今までお疲れさまでした。怪我の具合が早く良くなる事を祈りつつ。
デヴュー戦を見たのは、随分後だったような記憶があります。鮮やかに抜け出した新潟2歳Sを見ておおーっと思った思い出が。フサイチコンコルドにBMSアレミロードという血統を見て、イメージし辛いなと感じていたとか。この頃は新潟競馬場と言えば速い時計が出るけど、他の競馬場へ行った時に結果が直結してこないという印象が強くって、この子はどういう馬生をおくって行くんだろうと思っていました。
多分、応援し出したのは弥生賞からだったと記憶しています。あの頃までは黒鹿毛と思いこんでいたりもしましたが。その後は皐月賞、ダービー共に苦しいレースとなってしまい次に迎えたのは得意と思われる新潟競馬場でした。快勝を見届けて気になったのは、次はどのレースを選択するのだろうという事でした。発表されたプランは菊花賞、クラシック皆勤賞ですね。
この年の菊花賞は長距離というと疑問に思えるような子が多かったのですよね。バランスオブゲームもメガスターダムもローエングリンもノーリーズンも厳しいかなと思える部分はありました。アドマイヤマックスは例の血統ですし。こういう年なら何が勝ってもおかしくないなと思っていましたが、ノーリーズンは落馬、ローエングリンは大暴走となかなか印象的なレースだったよなーと今更ながらに思えます。バランスオブゲームが差しっぽい格好になったのはこのレースだけだったような気がします。
年が明けて、古馬との対戦も勝てないながらも善戦しますが、宝塚記念では苦しい結果に。GIですとどこか雰囲気が合わないのか、それとも距離に限界があるのかなどなど考えていました。この頃になってもフサイチコンコルド産駒で活躍している!と言えるのはバランスオブゲームぐらいで、父も良く分からないまま引退してしまいましたので、どういう傾向なんだろうなと考えこんでいたとか。けど、血統の書籍にNDの近いクロスはスピードが秀でたタイプが多いと読んだ記憶があったので、そう思っておく事にしました。
古馬となって迎えた秋初戦は毎日王冠でした。ボクの好きなレースでもあったりしますが、まあメンバー揃いますしね。9Fながらに激戦となりやすい舞台という点が好きなのかもしれません。この年の毎日王冠の主役はファインモーションでしたね。この子も阿寒湖特別を見た時にはその強さに虜になってしまうような所があったのですけど、馬場が悪いのが心配だっていう説が流れていましたよね。トレジャーと一緒に伸び切れなかった姿は印象的でした。
その後もGIでは一歩届かないレースが続きましたが、非根幹距離のGIIではいつもらしさを見せてくれたと思います。
今年になって、予定通りの追い切りが出来ないという事が続いていましたが、今回もやはりそういう報道が入ってきていて。けどこの前もそれでオールカマーは快勝だったしななどとポジティヴに考えていたのですけどね。今は早く怪我が癒えるよう願っています、本当におつかれさまでした。