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小頭数ながら

  • 2006年11月25日 22:18
  • Horse

なかなか濃いメンバーであるとは思います。それでもせっかくのジャパンカップなのですから、もう少し頭数揃うと良いなとは思ってしまいますけどね。

ここにも3歳馬が多く登場。二冠馬と二冠馬に何度と無く先着しているドリームパスポート。牝馬からはフサイチパンドラなどなど。古馬の大将格のディープインパクトとハーツクライ、欧州年度代表馬のウィジャボード。天皇賞馬は出てきませんが、2着のスウィフトカレントに国際GI馬のコスモバルク。改めてこうやって書いてみますと豪華だなーとは思います。

去年のJCを思い出してみました。レースが終わった時に、この決着だったらディープインパクトは負けたかもしれないなと思いました。ので、次の有馬記念ではハーツクライとリンカーンなどと中山勝負ならば勝ちきれないかもなと感じた事を思い出しました。

なのに、今このメンバーを見てみますとディープインパクトがやっぱり勝つのかなと思ってしまうのですよね。府中でのレースだからという事もあるのでしょうが、有馬後の走りは鮮やかでしたしね。

しかし海外帰りというのはどうにも気になる所です。ディープインパクトは失格処分が下り、向こうでの体調は伝えられていたものとは違って万全ではなかったですしね。ハーツクライも帰国後初戦となりますし、微妙に開いた事に加えてノド鳴りの情報まで出てきてしまいました。ウィジャボードの陣営は好調をキープしていると言いますが、東海岸からの厳しい輸送に加えて過密なローテーションはやっぱり気になります。こう書きますと、ディープインパクトがこの中では比較的良いローテなのかも?と思えてしまうのですよね。ディープインパクトは小頭数の府中なら捲りでも良さそうに思えますが、どうもハーツクライ=府中が苦手というイメージが抜けません。去年の秋から本格化したと言われればそうも思いますけど。

というわけで、この3頭ならディープインパクトが有利だと思います。

あとは3歳勢ですね。メイショウサムソンの菊花賞は、前も後ろも意識しないといけない展開は確かに厳しかったと思いますが、あのレースを見て一つ妄想した事もありました。欧州で活躍出来そうな重厚な血統ではありますが、本当は9~10Fぐらいが合うタイプなんじゃないかな?と。ダービーではアドマイヤメインの善臣さんが溜め逃げを見せて好勝負となりましたが、あれを離して逃げていたらどうなったかなーと。逆に、父フジキセキという事をあまり感じさせないドリームパスポートの方が気になってきました。ただ、本質的に府中の12Fはどうかと思うわけですが…それに加えてグラフ仲の悪い岩田さんという事もあり。何をマークするかでかわってきそうですが、ハーツクライを追いかけるぐらいの走りを見せてくれたら良いなと願っておく事にします。

JCDはアロンダイトでしたね。3歳の勢いを感じさせると共に、エルコンドルパサーもここへ来てポンポンと大きい所を獲りましたね。シーキングザダイヤはああいうキャラクターなのかもしれませんが、ふっと抜いてしまうような所があるのかなーと。

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