- 2007年1月28日 23:12
- Horse
Songandaprayerは米生産馬で8戦3勝。Point GivenやMonarchosが活躍した世代ですね。初戦のD5F戦を快勝し続く一般戦も勝利して2歳時は2戦2勝という内容で終えました。8.5FのホーリーブルSでは何とか掲示板という成績も、人気薄で出走した同距離のGIファウンテンオブユースSを勝利しGIウィナーとなりました。フロリダダービーではMonarchosに敗れブルーグラスSではMillennium Windの2着。そして迎えたKダービーは13着と大敗してしまいました。
さてこのSongandaprayerなのですが、日本でも馴染み深いとまで書くのはどうかと思いますが、エフワンナカヤマの弟にあたるのですよね。NZTでエルコンドルパサーに突き放されたあの子です。しかしデヴュー戦が強烈だったのは今でもよく覚えているのですよね。速かったなーと。
向こうの速いミスプロ系は毎年気になるのですが、ファーストクロップが米国で活躍した事も重なってこの年に一頭輸入されたサープラスシンガーをPOGで指名しておく事にしました。
サープラスシンガーは仕上がりも早かったようでデヴューも順調に進み、2戦目で見事に勝ち上がる事が出来ました。くるみ賞の時は府中に行ったら苦しいタイプかなと思うも、なかなか頑張って4着。今回の方が状態は全然上とコメントのあった京王杯2歳Sでは14着と苦い結果に終わりました。
ただこの2戦で気になった事が3つほどありました。くるみ賞では距離を考慮してかややゆるやかに行かせ、京王杯ではハナに行かずに何とか抑えて乗ってみようという実験的な要素もあったと言いますか。もう1つ気になったのはスタートが抜群に速いのですよね。二の脚も速い方だとは思いますが、ゲートが開いた瞬間にはもう1~2馬身前にいる感じで。それらを考えて、中山に戻ってくれば自己条件戦ならば何とかなりそうかなーと期待もしてみました。
その後、中山を使って1着。OPクラスのクリスマスローズSでも2着する事が出来ました。その2戦共に目立ったのはやはりスタートの速さ。けど6F得意な馬はここから適鞍がなかなかないのですよね。などと考えている内に再び府中7FのクロッカスSに出走する事が決まりました。
開幕週の前残りという馬場を考えてもちょっと厳しいかなと考えていましたが、今度は以前の府中の時のようにじっくり行かせるのではなく、ある程度は自分の形で行くんだろうなと。幸いな事に、あまり前に行きたそうな子もいませんでしたし、後は気分良く行かせてどれだけ粘れるかの自分との戦い的な事なんだろうなと考えていました。
が、スタートダッシュは今回も良かったものの、競りかけられなかった事もあってかスローペースでの逃げになりました。けど、前の時よりのびのび走れているかなーなんて考えていましたらそのまま逃げ切ってしまいました。前から力んで走っているとかソラを使うとか息をいれないとかネガティヴなコメントも多かったわけですが、今回は良いコメントももらえました。勝春くんの上手く行き過ぎたっていうコメントはとてもピュアだと思いましたけどね。
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