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桜花賞回顧

  • 2007年4月 9日 22:26
  • Horse

回顧というほど大そうなものではありませんが、ちょっと拍子抜けした部分もあったかなーと。しかしダイワスカーレットはなかなか力強い勝ち方を見せました。大きいレースでは勝てそうで勝てないのがScarlet Ink一族と一昔前は感じていましたが、ダイワメジャーの躍進、ヴァーミリアンの川崎制覇に続いて勢いある所を見せたような気がしました。

並び順も、すぐに落ちつくペースも妄想通りではあったのですが、イクスキューズの位置取りと、ここまでペースが緩む事は考えていませんでした。

アストンマーチャンはパドックからご乱心の様子で、返し馬の時にもうるさい感じで困ってしまいました。しかし折り合いを付ける事ならば豊くんの腕で何とかとも願いましたが、今回はどうにもなりませんでしたね。展開も合わなかったのでしょうが、直線に入ってからのピポパポ走法もいつもよりも大人しい感じではありました。

ウオッカは位置取りも良く、標的も手に届く位置。しかもそれ程外を回らせられなかったですし、これなら捕え切っちゃうだろうなと思いましたが、4角をまわって早速ヨレるような所がありました。ダイワスカーレットに接触しに行く感じになってしまい、向こうは更に伸びたようにも映りましたけど、最後の1Fも本当に苦しそうに走っていたなと。頭も高くなってしまいましたしね。

ダイワスカーレットは遅いペースにも戸惑わずに追走も実にスムーズでしたね。4角での手応えも一番良かったように思えました。直線に入ってからも真っ直ぐ伸びましたし、最後まで良く集中して走っていたなーと。

信二くんのカタマチボタンはペース遅いと見るや良い位置に付け粘りを見せましたけど、こういう馬があんまり居なかったのが今回の桜花賞で残念だった部分なのかな、と、思いました。ウオッカがあの好位置に居るのですから、もう少し負かしに行くようなタイプの子が居ても良かったんじゃないかなと思います。

イクスキューズは何故あの位置になったのか謎ですが、最後の伸び脚を見ますとこの世代上位の力は見せられたものと思います。しかし樫となりますとどうなのですかね。

もう一つ印象的だったのは、善臣さんががっちり抑えて折り合いに専念させた所でしょうか。まあ、善臣さんらしく思えて嫌いじゃない騎乗ではありますが。

ウオッカはこれで樫に向かうでしょうけど、予定通り樫でも買わないで痛い目に遭おうと思います。いえ、本当は遭いたくないのですけどね。友達にはウオッカ買わないなんてアレだねみたいな事を言われましたが、3連単2点買いだったので許してもらいたい所ではあります。

  • ドリームパスポートの骨折ニュースが流れてきました。菊→JC→有馬記念はやはりハード過ぎるものだと実感しました。同じ道を進んだメイショウサムソンはなかなか健康体のようですが、長く頑張って欲しいなと思います。
  • 例の東京競馬場グランドオープンにあわせてウイニングチケットとレガシーワールドが来訪するようです。この二頭ならば圧倒的にレガシー派なのですが、こういうイベントもなかなか良いなと思いました。
  • カルストンライトオの仔が無事に生まれたようです。調べなおし中ではありますが、7頭生まれているようです。

皐月賞は勝春くんのすいすい先行に期待してみたいなと思っています。

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