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ダービー終えて

  • 2007年5月31日 23:58
  • Horse

相変わらず反省するべき事は多いのですが、恒例事項になりつつある怪我してしまった子もちらほらと。高速馬場との関連性は科学的に~というような文献もありますが、一方で某調教師さんは下が硬ければダメージは大きいとの発言もあったりで。レース自体の感想はウオッカがただただ強いなと。

ヴィクトリーはスタートあまり良くないというコメントも前例もありましたけど、スタート直後に祐一くんにうまくしてやられた所もあったかと思います。馬場的にも平均上がりを見ましてもスローペースだったとは思いますが、サンツェッペリンとアサクサキングスとの差は適正なのかもしれませんね。まあ、サンツェッペリンはレース前からテンション高めな感じではありましたが。

道中、ヴィクトリーに交わされてからは燃えるモードに入ってしまったフサイチホウオーは直線も思ったよりも伸びな…まあ34.1でまとめている子に言う台詞ではないのでしょうが。しかしあれだけスタート直後に脚を使ったヴィクトリーでもラスト34.8なのですよね。なかなか異質な馬場ではあると思いますよ。

4角を向いた時は豊くんがインの絶好位置に居て、案外行けそうかなーなんて思いましたが、あんまり伸びませんでしたね。一戦多く使う事になってしまって万全でもなかったとの事ですが。怪我の方は深刻な問題ではないとの事で何よりです。

どの子が伸びてくるのかなーと思う前にウオッカがグイグイと来ましたね。あれを見た時は、うわめちゃめちゃ強いなと素直に思ってしまいました。ウオッカが真っ直ぐに力強く伸ばしたのとは対照的に、ヤンキーよろしくな感じだったのはアドマイヤオーラでしたが、こちらも結局怪我との事で…

11Rでは勝春くんが1R遅かったなーなんてコメントを残していましたが、最終レースではダービーのリプレイを見ているような気がしたとか。四位くんの動きからはJCでのトゥザを思い出しました。

現状では古馬のTOP3的であろうポップロックと7.5kg差があったとはいえ、ココナッツパンチの追い込みっぷりもなかなか。こちらは後肢の怪我で重症気味ですが…

ダービーでは牝馬のウオッカに突き放されましたが、目黒記念では3歳牡馬が頑張るという分かりづらい結果となりましたね。まあ、牝馬のダービー制覇なんて生きている内に一度見られれば幸運な方でしょうし、そういう意味でも今年も良いダービーだったなと思いました。

ステップを使いつつ凱旋門賞を目指すとの事ですが、現地騎手にスイッチする線もあるみたいですね。インタビューも含めて四位くんで走る所を見てみたい気はしますが、どうなりますかね。

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